ユニットリーダー研修実地研修施設
一般社団法人 日本ユニットケア推進センター
『ユニットリーダー研修実地研修施設』指定施設

当法人は一般社団法人日本ユニットケア推進センターにより「ユニットリーダー研修実地研修施設」に指定されています。
※ユニットリーダー研修実地研修とは、ユニット型施設を運営するにあたって施設の改修、職員体制、地域との関わりなど、施設経営の視点から学ぶ研修です。ご入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、各ユニットにおいて「ご入居者が相互に社会的関係を築き」、「自律的な日常生活を営むこと」を支援目的としています。
運営方針
特別養護老人ホーム みぎわホーム
ユニットケア運営方針
第二のわが家へようこそ・・・安らぎと笑顔ある生活
ユニットケア介護方針
- ご入居者に笑顔で寄り添い、共に歩むことを目指しています
- ご入居者一人ひとりの生活を大切にして個別対応を行います
- ご入居者が地域の一員として、豊かな社会生活を送れるよう支援します
ユニットリーダー研修実地研修施設の担当者挨拶
施設長の挨拶

施設長 
1982年の開設以来、ご入居者に寄り添い、お一人おひとりの尊厳を大切にしながら、笑顔で生活を営むことができるよう支援してまいりました。
建物の老朽化に伴い、従来型からユニット型特別養護老人ホームへの建て替えが決定した際、私たちはユニットケアに取り組むことを決意し、建て替え完了の1年前より勉強会を開始いたしました。
しかしながら、従来型のケアの考え方が根付いた中で、ユニットケアへの転換は容易なものではなく、一時は戸惑いや諦めの声が上がることもありました。
そのような状況の中で、私たちは改めて「経営理念に基づいたみぎわホームらしいケアとは何か」を見つめ直し、取り組みを継続してまいりました。
その結果、初回の申請において、2023年度 ユニットリーダー研修実地研修施設の指定を受けることができました。
さらに今年度は、見守り支援システムの導入を全床で完了し、ICTの活用とユニットケアの実践を両輪として、取り組みを一層強化しております。
今後も、ユニットケアのさらなる深化と質の向上に努め、「みぎわホームらしいケア」の実現に向けて取り組んでまいります。
受け入れ担当者
食事の課題と解決のヒントを24時間の暮らしに探すことは、みぎわホームのユニットケア・栄養マネジメントの基本姿勢です。それはご入居者の”食べること”に関する「的」が生活の中に点在していることを示します。睡眠、目覚めの様子、日中の過ごし方、食べる場所、テーブルと椅子の高さ、食器の形や重さ、食事の時間等について、丁寧に紐解く工程が、食べる力の回復・維持に結びつくことが多いからです。盛り付けはスタッフと会話しながら、目の前で行い、できる方は自分で器に盛ります。ご本人の希望と必要に応じ、おかずはちょうどよい大きさにカットします。ユニットでの料理、家族からのお土産、たまにお寿司やハンバーガーなどの出前を注文してお腹一杯楽しみ、食事の時間をずらして量を加減することもできます。情報は厨房、専門職を含めたスタッフで共有し健康観察を継続します。ユニットケアを通じた食事支援は、計画上のカロリー設定を目安にしつつ、さらにその枠を超え、これまでの福祉サービスの形を進化させることができます。

管理栄養士 

介護課担当係長兼ユニットリーダー ![]()
私は、ユニットリーダーとして現場に立ちながら、受け入れ担当を兼務しております。
ユニットケアを実践する上で何より大切なのは、入居者の方との関係性です。日々の会話や挨拶、時には冗談も交えながら関わる中で、少しずつ馴染みの関係を築き、「この人なら安心して任せられる」と感じていただける存在になることが、私たちの役割だと考えています。
また、経営理念を日々の具体的な行動として現場に落とし込んでいくこと。その実現の手段がユニットケアであると考えています。「ユニットケアって何?」と不安や疑問を持つことは決して特別なことではありません。だからこそ、一人で抱え込まず、一緒に悩み、考えていきましょう。その過程が、より良いケアにつながると信じています。
ユニットケア勉強会

- ユニットリーダー会議実施頻度:2回/月
- ユニットケア推進会議実施頻度:1回/月
- ユニットケア研修実施頻度:1回/月
